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フラ(フラダンス)&ハワイ用語辞典

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ア行~ナ行

《ア》 《イ》 《ウ》 《オ》 《カ》 《キ》 《ク》 《コ》 《ス》 《セ》 《チ》 《テ》 《ト》 《ナ》

ハ行~ワ行

《ハ》 《ヒ》 《フ》 《ヘ》 《ホ》 《マ》 《ム》 《メ》 《ラ》 《リ》 《ル》 《レ》 《ロ》 《ワ》

アイハアナ

膝を曲げる

アーイナ

島々、大地

アウアナ

現代フラ。ウクレレやギターなどで演奏されるハワイアン・ミュージックにあわせて踊るフラ。女性の場合、ムウムウやホロクーを着て踊る。ハワイ語で「漂う」を意味する。

アウマクア

最古のチャント「クムリポ」では、世の中には2種類の人々しかいなかったとされており、天上に住むものをアウマクアと呼んだ。

アオ

アクア

不死の者、神

アヌエヌエ

アヒ

アミ

フラのステップのひとつ。ハワイ語で蝶番、つなぎめという意味がある. 腰を左から後ろを通って右に回すのがヘマ。右から後ろを通って左に回すのが アーカウ。

アラカイ

ハーラウにおいてクムフラをアシストする者

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アリィ

首長

TOP

イホペ

後進

イムア

前進

イプ

ひょうたんから作られた楽器。通常、ダンサーが手に持ってたたいて使う。

イプヘケ

ひょうたんから作られた楽器。クムフラがチャントをするときに側面をたたいたり、イプヘケの底を床に打ちつけたりしてつかう。

イラロ

下へ 沈む

イリイリ

手のひらサイズの石を両手に持って打ちつけて音を出すもの。

イリカイ

水平線

イルア

上へ 上がる

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ヴァイ

ウエヘ

フラのステップのひとつ。ハワイ語で開くの意味がある。踏み込んだ足を 着地させたと同時に両足を開く。

ウェラ

暑い

ウクレレ

ハワイで誕生した小型ギター。ポルトガル人マニュエル・ヌーネスが、ポルトガルの楽器プラキンハをハワイにある木材でつくったのが始まり。ハワイ語でウク=ノミ、レレ=跳ねるを意味する。小さなウクレレをひく指がノミが跳ねているようだったのでこの名前がついた。

ウニキ

クムフラとしてハーラウから卒業すること

ウマウマ

人の胸 胸を叩く踊りに使われた

ウリウリ

ラアメアという植物の実をくりぬいてつくった楽器。くりぬいた実の中に植物の種や小石をいれ、それを振って音を出すマラカスのようなもの。上の部分は羽で飾られていて、一般に外側が赤で、中側は黄色の羽が使われている。

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オハナ

家族

オヘ・ハノ・イフ

ハワイアン・バンブーの一節を切りとってつくった笛。上の部分に穴を開けそこへ鼻から息を吹きこむ。中央には三つの穴が開いており、指で押さえてメロディーを演奏する。

オラパ

ダンサーのこと

オリ

祈り

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カーエケエケ

2本の長さのちがうハワイアン・バンブーを両手に持ち、それを床に打ちつけて音を出すもの。長さがちがうのでちがった音程がでる。

カーコオ

支援 支持

カープル

ずさんな

カオ

フラのステップのひとつ。腰を大きく横に揺らすようにステップを踏む。

カナカ マオリ

最古のチャント「クムリポ」では、世の中には2種類の人々しかいなかったとされており、地上に住むものをカナカ マオリと呼んだ。

カナロア

神の名

カネ

ハワイ語で“男性”の意味

カヒコ

古典フラ。レイ・ポオやパウを身に付け、ハワイの伝統打楽器に合わせて踊る。ハワイ語では「古代」を意味する。

カフナ

長老、聖職者、呪術師、熟練者。伝統や秘密を守る人。

カフナ クム フラ

フラの家元。他のクム フラのアドバイザーや教師的な立場。カフナの地位は、他のクム フラの承認よって与えられるもので、模範的なクムフラをたたえる名誉な呼称である。

カホロ

フラのステップのひとつ。横に2歩あるく。

カホロホロ

フラのステップのひとつ。カホロのステップにさらに2歩あるく。

カラアウ

打ちつけて音を出す長さ50センチほどの木の枝。ハウ、グアバ、コーヒーなどの木の枝でできている。

カラーカウア

ステップの一種。カラカウア王が考えたことからこの名がついている。

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キッイ

偶像

キノ

身体

キング・カメハメハ・フラ・コンペティション

1973年に始まったフラ・コンペティション。オアフ島ホノルルにあるブレイズデール・センター・アリーナで2日間にわたって行なわれる。

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クイーンエマ

カメハメハ四世の妻

クー

神の名 潜在意識

クウペエ

足首につける花輪

クムフラ

フラの先生。昔は人生のすべてをフラにささげることを約束し、生涯結婚することも家族をもつこともなく、フラ・カプという厳しい禁忌事項に従いフラの為だけに生きた。大変な修行を行って神聖なカヒコの膨大な詞と踊りを覚えてそれを継承した。(現在は、時代に合わせて柔軟化している)

クムリポ(Kumulipo)

最古のチャント、創生チャントとも呼ばれる。

グレートマヘレ

偉大なる分かち合い。1848年にカメハメハ3世によって施行された土地制度。

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コロヘ

わんぱくな,いたずら者

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スティール・ギター

ハワイで誕生したギター。1874年にオアフ島のライエで生まれたジョセフ・ケククが考案した。

スラック・キー・ギター

ハワイ人に牛馬のあつかい方を教えるために、1830年にスペイン人がハワイ島ワイメアのパーカー牧場にやってきた。その後、仕事を終えたスペイン人たちは帰っていきギターを置いていった。ハワイ人たちに牛馬のあつかいを教えていったがギターのチューニングはおしえていなかったので、ハワイ人たちは自分の好き勝手にチューニングをして使い始めた。それが、スラック(ゆるめる)・キー・ギター、ハワイアン・ギター奏法の始まりである。

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セラフィン・スカート

キラキラ光る素材でできたスカート

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チャンティング

詠唱すること

チャント

詞のこと

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ティーリーフ・スカート

ティーという緑の葉でつくったスカート

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トゥートゥー

血縁のある祖父母

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ナ・ホク・ハノハノ・アワード

毎年5月末にシェラトン・ワイキキで行なわれるハワイのグラミー賞。著名なクムフラとそのハーラウが出演する豪華なショーも行なわれる。

ナー コア

戦士たち

ナッアウ

本能

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パー ルア

運動場

ハアハア

謙虚

ハーラウ

フラの学校。ハワイ語で「カヌー置き場、集う場所」などを意味する。

ハーラウ・フラ

フラの学校

パウ

緑の葉(ティーの葉)でつくったスカート

パウ・スカート

ハウの木を乾燥させてつくったスカート

ハウマナ

フラを学ぶ者

ハクメレ

詩人 作詞作曲家

ハナホウ

アンコール もう一度

ハノハノ

プライド 威厳

ハパ・ハオレ・ソング

英語のハワイアン・ミュージックのこと。代表的なものにエルビス・プレスリーの「ブルー・ハワイ」などがある。ハワイ語で「ハパ」は半分、「ハオレ」は外人を意味する。

パパヘヒ

木の板に出っ張った部分がついたサンダルのようなもので、片足にだけ履く。踏むことによって音が出る。カラアウと一緒に使われることが多く、カヒコのみで使用される。

パフ

木の幹をくりぬいてつくった太鼓。パフには使用者の名前が書かれており、許可されたもの意外はさわることも許されないほどの神聖なもの。フラの鼓動と言われている。

パフヘイアウ

神殿用のドラム。儀式などで使われた。

パラパライ

シダの一種

ハワイアン・ルネッサンス

1960年代にアメリカ本土で起きた公民権運動(アフリカ系アメリカ人が人種差別を打破し平等を求めたムーブメント)の影響で、ハワイでも1972年からハワイ人であること、その文化や伝統にほこりをもとうというムーブメントが起き、これをハワイアン・ルネッサンスと呼んだ。

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ヒッイアカ

海の女神。火山の女神ペレの妹。

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プア

プイリ

ハワイアン・バンブーというハワイ原産の竹に、細かく刻みを入れたもので、二本を打ちつけたり肩にあてて音を出す。

フキラウ

地引網

プニウ

ひざにひもでくくりつけて使う打楽器。ココナッツに皮がはってある。

プ-プー

2個のタカラ貝。両手に貝を持ち、打ちつけて音を出しながら踊る。

フラ

ハワイ原住民の民族舞踊。ハワイ語で「踊り」を意味する。

フラ ローカヒ

フラを踊る肉体と精神のバランスのこと。これが十分でないとその人のフラは単なる肉体的なエクササイズの域を出ないと言われている。

フラ・カヒコ

”カヒコ”参照

フラ・カプ

クムフラの厳しい禁忌事項のこと。ハワイ語で「カプ」はタブーを意味する。

フラ・シスター

フラを学ぶ仲間(女性)。クムフラ「マイキ・アイウ・レイク」が使いはじめて広まった。

フラ・ブラザー

フラを学ぶ仲間(男性)。クムフラ「マイキ・アイウ・レイク」が使いはじめて広まった。

プラギーナ

”プラキンハ”参照

プラキンハ

1879年にポルトガルから持ち込まれた小型ギター。ウクレレの原型となった。

フリ

向きをかえる

プリンス・ロット・フェスティバル

モアナルア・ガーデン(オアフ島郊外)で7月に行なわれる野外イベント。

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ヘイアウ

神殿

ヘラ

フラのステップのひとつ。交互に片足を前に出す。

ペレ

火山の女神。ヒッイアカ(海の女神)の姉。

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ホウ

汗をかく

ポオケラ

優れた

ホーッイヒ

敬いの心

ホオパア

フラの詞を詠唱するもの(チャンター)。クムフラを目指すものは最初、オラパになる修行をつんで、その後、チャンターとしての修行をつんでホオパアになる。

ホーポエ

ヒッイアカ(海の女神)の友人。ヒッイアカにフラをおしえたと言われている。

ポッオケラ

優秀

ポノ

うまく進む

ポリネシアカルチャーセンター

ポリネシアの島々の文化、生活を紹介する教育的アミューズメント。オアフ島ライエにある。ワイキキから現地ツアーバスが出ており、夜に行なわれるポリネシアのダンスを紹介するショーは必見。 ポリネシアカルチャーセンター(日本語サイト)

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マーラマ

守る 世話する

マーカウカウ

準備はいい?

マカニ

マヒッアイ

農民

マリヒニ

新入り 外国人

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ムウムウ

アウワナ・スタイルでフラを踊るときに着用される衣装。ワンピースドレス。

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メリー・モナーク・フェスティバル

1964年に始まった。1960年に津波がハワイ島をおそってヒロに大被害を与えた。そのヒロを復興しようとこのイベントを開催したのが始まりだが、最初は思うように動員できず集客のため1971年にフラのコンペティションが行われるようになった。

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ラヴァイッア

漁師

ラニ

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リリウオカラニ・ケイキ・フラ・コンペティション

1976年に始まった子供たちのためのフラ・コンペティション

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ルア

ハワイ独自の武術

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レイ

首飾り

レイ・ポオ

頭飾り

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ロノ

神の名 顕在意識

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ワヒネ

ハワイ語で“女性”の意味

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